LINE payとLINE payカードの違い:2つでひとつのプリペイドカード

PointLINE Payはオンライン専用のバーチャルカードです。LINE Pay カードはJCBと提携する実店舗で使える実物のプラスチックカードです。いずれも使う分だけLINE Payの残高を事前にチャージする前払いのプリペイド方式カードです。

「LINE pay」と「LINE Pay カード」

好きなLINEキャラクターのカードを、手数料・年会費がかかることなく無料で発行できます。申込みは30秒程で完了!

コンビニやスーパーなど国内外のJCB加盟店で利用できます。もちろん、インターネットショッピングでも使うこともできます。

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メッセンジャーアプリを超え、新しいコミュニケーションの形を目指して、新時代のインフラ体験をLINEはひとりひとりに届けていきます。

LINE Payが使えるお店

コード決済

オンライン決済

請求書支払い

特徴

オンラインでのみ利用できる「バーチャルカード(LINE Pay)」と、LINE上で申し込みをして郵送で入手する「プラスチックカード(LINE Payカード)」の2種類があります。併用する場合は、同じカード番号が割り当てられます。この2つは連携してるので残金は等しくなり、誤差がでることはありません。

最大の特徴は、クレジットカードと同じように使うたびにLINEポイントが貯まることです。LINE Payカードのポイント付与については、利用頻度に応じてポイント還元率が上がる「マイカラープログラム」を採用しています。

LINE Payのマイカラープログラム

マイカラー 条件(1カ月のLINE Pay決済金額) ポイント還元率
グリーン 10万円以上 2%
ブルー 5万円〜9万9999円 1.0%
レッド 1万円〜4万9999円 0.8%
ホワイト 0円〜9999円 0.5%

番外編:子供にLINEモバイルを持たせる

番外編としてLINEモバイルをご紹介します。

子供に初めてスマホを持たせるということは、支払いが増えるということです。今まで0だったものが1になるということは、なかなかハードルが高いことですが、そのハードルを少し低くできるのが「LINEモバイル」です。

LINE PayまたはLINE payカードで支払うことにより、格安スマホ「LINEモバイル」への登録が可能となります。クレジットカードを持てない方、持ちたくない方でも安心してスマホを持つことができます。

また、LINEモバイルの料金をLINE Payで支払うと+1%の還元率となり、LINEポイントを支払いに回せば費用面の負担を減らすことができます。

最安プランの500円でLINE使い放題

500円プランは「1GB+LINE使い放題」なのでオススメです。子供の初めてのスマホにLINEモバイルを選んでみてはどうでしょうか。

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