楽天証券の評判は?新NISAやクレカ積立のメリット・デメリットを徹底解説!

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「新NISAを始めたいけれど、どこの証券会社を選べばいいか分からない」「楽天証券って本当にお得なの?2026年の最新サービスや評判が知りたい」
資産形成への関心が高まる中、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、楽天証券は投資初心者から上級者まで、すべての人に自信を持っておすすめできるネット証券の最有力候補です。全体の証券総合口座数は1,400万口座を突破し、そのうち新NISA口座だけでも800万口座という業界最多の圧倒的なシェアを誇っています。

楽天証券とは?

楽天証券は、楽天グループが運営する日本最大級のネット証券会社です。

  • 口座数は1,400万を突破
  • NISA口座数は業界最多の800万
  • 楽天ポイントで手軽に投資可能
  • 手数料が業界最安水準

最大の強みは「楽天経済圏」との強力な連携です。普段の買い物で貯まったポイントを投資信託や株の購入に使えるため、初心者でもリスクを抑えて始められます。

さらに、楽天カードでの積立決済や楽天銀行との口座連携(マネーブリッジ)により、ポイント還元率や預金金利が優遇される点も魅力です。

使いやすいスマホアプリ「iSPEED」も提供し、幅広い層から圧倒的な支持を集めています。

楽天証券・楽天銀行の最新基本情報と特徴一覧

まずは全体像をスッキリ把握するために、2026年の最新基本情報を表で確認しましょう。

項目特徴・詳細
証券総合口座数1,400万口座突破(国内証券単体最多クラス)
NISA口座数800万口座突破(業界トップ独走)
連携する楽天銀行の口座数1,800万口座突破(デジタルバンク国内首位)
新NISA生涯投資枠最大1,800万円まで非課税運用可能(再利用可)
国内株式売買手数料「ゼロコース」選択で完全無料(0円)
1株投資(単元未満株)「かぶミニ®」でリアルタイム・スプレッド取引対応
クレカ積立毎月最大10万円まで対応(ポイント還元率 0.5%〜2.0%)
マネーブリッジ特典楽天銀行の普通預金金利が最大0.48%(税引前)に優遇

楽天証券の最大の強みは、「圧倒的なコストの安さ」と「1,800万口座を誇る楽天銀行との強力な連携(マネーブリッジ)」にあります。特に普段から楽天市場や楽天カード、楽天銀行を使っている人にとっては、外せない証券会社です。

楽天証券を選ぶべき6つのメリット

楽天証券が多くの投資家に支持されている理由は、主に以下の6つのメリットがあるからです。

1. 「ゼロコース」で国内株式の売買手数料が完全無料(0円)

楽天証券では、「ゼロコース」を選択することで、国内株式の現物取引・信用取引の手数料が金額にかかわらず完全無料(0円)になります。
かつては取引ごとに数百円の手数料がかかるのが当たり前でしたが、現在はコストを気にせず頻繁な売買を行うことができます。手数料を一切気にしなくてよい環境は、特に資金の少ない初心者に大きな恩恵をもたらします。

2. 少額から有名企業の株主になれる「かぶミニ®(単元未満株取引)」

「日本の株は100株単位だから、有名企業の株を買うには数十万円が必要」という常識を覆したのが、楽天証券の「かぶミニ®」です。
これを利用すれば、通常は高額な資金が必要な優良企業の株式を「1株単位(数百円〜数千円)」から購入可能です。さらに、主要な銘柄についてはネット証券で唯一、「リアルタイム取引」に対応しているため、株価の動きを見ながら狙った瞬間に1株投資ができる点が非常に優秀です(※所定のバックシステムコスト・スプレッドが適用されます)。

3. 新NISA口座に対応!1,800万円の非課税枠をフル活用できる

新NISA(少額投資非課税制度)の「つみたて投資枠」「成長投資枠」のどちらにも完全対応しています。NISA口座内での投資信託の購入時手数料や、国内株式の売買手数料はすべて無料です。
新NISAで定められている生涯非課税限度額「1,800万円」の枠を、コストを完全にゼロにした状態で運用できます。利益に対して約20%かかる税金が完全にゼロになる恩恵を、最も効率よく受けられる設計になっています。

4. 楽天銀行連携「マネーブリッジ」で普通預金金利が最大0.48%に

楽天証券の口座と楽天銀行の口座を連携させる「マネーブリッジ」を設定すると、普通預金金利に段階的な優遇金利が適用されます。
最新の改定により、1,000万円以下の分には「年0.48%」1,000万円を超えた分には「年0.42%」という極めて高い優遇金利が適用されます。

【シミュレーション】1,200万円を預けた場合の利息計算例

ご指摘の通り、1,200万円を預け入れた場合は以下のように2段階で金利が計算されます。

  • 1,000万円分の残高に対して
    金利 年0.48%(税引後 年0.382%) → 年間の税引後利息:約38,200円
  • 超過した200万円分の残高に対して
    金利 年0.42%(税引後 年0.334%) → 年間の税引後利息:約6,680円
  • 合計(年間):
    38,200円 + 6,680円 = 約44,880円(税引後)

メガバンクの一般的な普通預金金利(年0.02%〜0.1%程度)と比較すると、ただ現金を置いておくだけで毎年数万円単位の差がつくため、投資をしない待機資金の置き場所としても非常に強力です。

5. 「楽天カード」によるクレカ積立で最大2%ポイント還元

毎月最大10万円まで、楽天カードのクレジット決済で投資信託を積み立てる「クレカ積立」が可能です。
積立額に応じて0.5%〜2.0%の楽天ポイントが貯まります。

  • 通常の楽天カード:0.5%(※代行手数料の高いファンドは1.0%)
  • 楽天ゴールドカード:0.75%(※同上1.0%)
  • 楽天プレミアムカード:一律1.0%
  • 楽天ブラックカード:一律2.0%

通常の楽天カードで毎月5万円(年間60万円)を積み立てた場合、年間で3,000ポイントが自動的に貯まります。銀行引き落としでは1ポイントも貰えないため、これだけで大きな差がつきます。

楽天カードと楽天プレミアムカード
  • 楽天カード
    年会費は永年無料です。基本のポイント還元率は1.0%で、楽天市場での買い物ならいつでも3.0%にアップします。貯まったポイントは街の加盟店や月々の支払いに利用可能です。海外旅行傷害保険など、無料ながら充実した基本機能を備えた、最もスタンダードで初心者にもおすすめの1枚です。
  • 楽天プレミアムカード
    年会費は11,000円です。楽天市場でのポイント還元率が最大5.0%に優待され、選べるサービスでさらにお得になります。世界中の空港ラウンジが無料になる「プライオリティ・パス」が特典として付帯します。最高5,000万円の旅行傷害保険や動産総合保険など、手厚い補償が魅力の国内上位カードです。

6. 日経テレコンやマネー雑誌が無料で読める神サービス

楽天証券の口座を持っているだけで、本来は有料である「日経テレコン(楽天証券版)」や「会社四季報」が無料で読めます。さらに、情報収集の特典として、マネー関連の専門雑誌を「楽天マガジン」アプリを通じて無料で閲覧できる独自のキャンペーンや優遇措置もあります。投資の勉強やマーケットの情報収集にかかるコストを大幅に浮かせられるのは、他社にはない大きな強みです。

事前に知っておくべき楽天証券のデメリット

非常にメリットの多い楽天証券ですが、人によってはデメリットに感じる部分もあります。口座開設後に後悔しないよう、以下の4点を確認しておきましょう。

1. 期間限定ポイントは投資に使えない

ポイント投資に利用できるのは「通常ポイント」のみです。楽天市場のキャンペーンや楽天お買い物マラソンなどで獲得できる「期間限定ポイント」は投資に使えません。
期間限定ポイントは、日々の買い物や楽天ペイでの支払いで消費するように使い分けが必要です。

2. 他社製ファンドの「投信残高ポイント」は対象外

投資信託の保有残高に応じて毎月ポイントが貰える「投信残高ポイントプログラム」がありますが、対象となるのは「楽天・プラスシリーズ(楽天・オールカントリーや楽天・S&P500など)」という、楽天自身が組成する一部の低コストファンドに限られます。
業界最安クラスの他社ファンド(「eMAXIS Slim シリーズ」など)を保有する場合、この保有残高ポイントは付与されないため注意が必要です。

3. 単独での対面相談(窓口対応)はできない

楽天証券はインターネット専用の「ネット証券」です。そのため、銀行や大手証券会社のように駅前の窓口に行って担当者に直接相談しながら商品を決めることは原則できません
手続きや設定はすべてパソコンやスマホから自分で行う必要があります。ただし、Web上のチャットサポートや電話での問い合わせ窓口、初心者向けのガイド動画などは非常に充実しているため、ネット操作に極端な苦手意識がなければ問題ありません。

4. クレカ積立の買付日を自由に指定できない

楽天カードを使ったクレカ積立の場合、買付日は「毎月1日・8日・12日」のいずれかに自動決定され、自分で好きな日を細かく選ぶことができません。
もし「毎月25日の給料日の直後にピンポイントで買い付けたい」といったこだわりがある場合は、ポイント還元が受けられない通常の銀行引き落としによる積立を選ぶ必要があります。

楽天証券とSBI証券を徹底比較!どっちがいい?

ネット証券の2大巨頭である「楽天証券」と「SBI証券」。どちらで口座を開設すべきか迷う方向けに、重要ポイントを比較表にまとめました。

比較項目楽天証券SBI証券
証券総合口座数1,400万口座約1,500万口座
国内株手数料無料(ゼロコース)無料(電子交付設定)
1株投資(単元未満株)「かぶミニ®」(リアルタイム取引あり)「S株」(後場・翌場引け取引)
対応クレカ楽天カード三井住友カード
メインの還元楽天ポイントVポイント
アプリの使いやすさ非常に優秀(視覚的で初心者向き)多機能(情報量が多く中上級者向き)
連携銀行と金利楽天銀行(最大0.48%・段階制)住信SBIネット銀行など(優遇あり)
  • 楽天証券が向いている人
    普段から楽天市場、楽天カード、そして1,800万口座の楽天銀行などを利用している「楽天経済圏」のユーザー。また、スマホアプリ(iSPEED)の画面設計や資産管理画面(IRO)が非常に直感的なため、「とにかく挫折せずに、分かりやすい画面でストレスなく投資を始めたい初心者」に最適です。
  • SBI証券が向いている人
    三井住友カード(NL)をメインで使っており、Vポイント経済圏を利用している人。また、米国株以外の外国株の取扱国数が多いため、よりマイナーな海外資産に分散投資したい中上級者に向いています。

楽天証券で新NISA・積立投資を始める4ステップ

楽天証券の口座開設は、スマホと本人確認書類(マイナンバーカード等)があれば最短5分程度で申し込むことができます。

  1. 公式サイトから口座開設を申し込む
    楽天証券のページから「口座開設」ボタンを押し、楽天会員リンクまたはメールアドレスを登録します。
  2. 本人確認書類のアップロード
    スマホのカメラでマイナンバーカードや運転免許証を撮影し、自身の顔写真を指示通りに撮影して送信します。
  3. 初期設定と楽天銀行の連携(マネーブリッジ)
    ログイン情報が届いたら初期設定を行います。この際、普通預金金利の大幅優遇(最大0.48%)を受けるために、1,800万口座の「楽天銀行の口座連携(マネーブリッジ)」も必ず一緒に設定しましょう。
  4. 楽天カードを登録してクレカ積立を設定
    新NISAのつみたて投資枠などで、購入したい投資信託(「楽天・プラス・S&P500」や「楽天・プラス・オールカントリー」など)を選び、決済方法を「楽天カード」に指定して毎月の積立額を入力すれば完了です。

まとめ:楽天証券は今すぐ始めるべき最高の資産形成ツール

楽天証券は、手数料無料の国内株取引、業界最大級のNISA口座数、楽天カードのポイント還元、そして楽天銀行との強力な連携による最高年0.48%の優遇金利 など、効率的な資産形成に必要な要素が揃った2026年時点で最適の証券会社です。
口座開設・維持費は無料のため、少額から積立投資を始めて、将来に向けた資産形成をスタートさせることをおすすめします。

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