【ポイ株】「日興フロッギー+docomo」を使ってdポイントで株式投資をはじめよう!

dポイントで100ptから株が買える「日興フロッギー+docomo」というサービスが開始されたことにより、dポイントでも株を買うことができるようになりました。

約3700銘柄が100万円まで手数料0円で購入できます。

日興フロッギー+docomo

日興フロッギー|記事から株が買える投資サービス
記事を読めば、知識がどんどん身につく。好きな会社が見つかる。世の中の動きが見えてくる。そして、100円から株が買える。

ポイ活で貯めたポイントを使って、「日興フロッギー+docomo」でポイ株を始めよう!

「ポイ活」とは、ポイント活動の略称で、“ポイントサイトを賢く活用してポイントをためて得をしよう”という活動です。

「ポイ株」とは、”ポイ活でたまったポイントで「株式投資」してみよう”の略称で、現金をつかわずに投資をすることです。

「日興フロッギー+docomo」をはじめるには、SMBC日興証券の口座が必要です。

「SMBC日興証券」とは?

SMBC日興証券とは、日本3大証券会社の一つである総合証券会社。三井住友フィナンシャルグループの子会社です。

「日興フロッギー」とは?

日興フロッギーとは、「少額から始めたい」「記事から株が買えるサービス」「学びながら投資をしてみたい」などができるサービスです。100円から金額を指定して投資できます。さらに、dポイントも使えます。

NTTドコモユーザー以外のau、SoftBankの方もdアカウントを作成すると利用することができます。

口座開設には、本人確認書類等の提出が必要となりますが、「Webアップロード」または「郵送」の2つの方法から選択できます。申し込める取引コースは、ダイレクトコースとなります。非課税のNISA口座も利用できます。

口座開設すると、会社四季報の最新銘柄レポートが無料で閲覧できます。

保有株数に応じて「配当金」ももらえます。コツコツと投資を続けて一定株数に到達すれば、「株主優待」をもらうこともできます。

なお、フロッギーで取引をするには、イージートレードの申し込みが必要です。

口座開設の申請をした後、「口座開設のご案内」は普通郵便で、「オンライントレード(日興イージートレード)の仮パスワード」「日興カード」はそれぞれ別々の簡易書留(転送不要)郵便で届きます。なお、「ネットで口座開設」より口座開設された場合は、日興カードは発行されません。

dポイントで株を買う3ステップ
  • STEP1
    アカウントを連携しよう
    SMBC日興証券の口座を開設した後、日興フロッギーにログインしたら、まずは自分のdアカウントを連携しましょう。
  • STEP2
    買う銘柄を選ぼう
    アカウント連携が終わったら、「応援したい!」と思う企業の銘柄を日興フロッギーで見つけましょう。東京証券取引所の第1部・第2部に上場する株式・ETF・REITから約3,700銘柄を売買できます。

    日興フロッギーでは、カエルのマークが付いた記事内の会社の株は、そのまま記事から買うことができます。

  • STEP3
    dポイントを選択して株を買おう
    銘柄を決めたら、「買う」ボタンを押しましょう。金額を入力する画面になったら、「決済方法」でdポイントを選択して、ポイント数を入力。期間・用途限定ポイントも使えます。これで注文完了です。
もちろん投資にはリスクが付き物です。大きく株価が上昇することもあれば下落するようなこともあります。

dアカウント連携キャンペーン

日興フロッギーでは、dポイントで株が買えるようになったことを記念し、dポイントがもらえるお得なキャンペーンを実施中です。

dアカウント連携するとdポイントがもらえるキャンペーンを行っています。また、dアカウントと連携した口座でログイン後、日興フロッギーのサイト内のdポイントのアイコンがある記事を読むと1記事につき3ptがもらえるキャンペーンなども行っています。

「特定口座」「一般口座」「NISA口座」の違い

  • 「特定口座」は、証券会社が上場株式等の譲渡所得(課税対象額)の計算を行い、「年間取引報告書」を交付する口座です。さらに「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」の2種類に分かれています。「源泉徴収あり」の特定口座は、納税手続きを証券会社が代行し、利用者の負担を軽減できます。
  • 「一般口座」を選ぶと、自身で「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」を作成し、株の取引に関する申告・納税手続きも自身でする必要が生じます。
  • 「NISA口座」は、売却益や配当金が最長5年間、年間120万円まで非課税となる口座です。

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